ナイロンガットを使う理由・求める性能
- 打感の良さ
- 柔らかさ
- ホールド感
- コントロール性
※2015年ゴーセン実施のWEBアンケート(有効回答数3,051名より)
LAYTEX TOUCHの特徴
1 | 「37島海島型構造」がたわみによる柔らかさを生み出すことで、ボールを包み込むようなホールド感が打球感の柔らかさを実現。 |
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2 | さらに内包されているモノ芯が、打球感が柔らかいだけでなくコントロール性も維持。 |
3 | 柔らかい打球感で手首・肘に不安のある方にも最適。 |
柔らかさを生み出す、ゴーセンの独自技術「海島型構造」とは?
「海島型構造」とはゴーセンが独自開発した、モノフィラメントの中に違う素材を入れることで「単一構造」では実現できない性能を生み出す技術です。「LAYTEX TOUCH」はその技術を発展させた構造から生まれた「柔らかさ」を最大限に引き出すガットです。
LAYTEX TOUCHの「37島海島型構造」
モノ芯(海)の中にさらに細かいモノ芯(島)を1・6・12・18本と積層していく複合構造体がLAYTEX TOUCHの「柔らかさ」の理由です。